姿見の前に立ったとき、映る姿にショックを受けたことはありませんか?
(30代の女性なら、みんなあってほしいという願望…😇)
私は最近、腰からお尻、太もものあたりが、以前よりも横に広がっている気がして。
35歳になり、二度の出産も経験して、体型が変わるのは当たり前。
骨盤の広がりやお尻にある肉割れも含めて、
生きてきた証だって、頭では分かっているけれど、
今の自分、あんまり好きじゃないかもって感じてしまった。
痩せたい、というより、
もう一度、自分を好きでいられる感覚を取り戻したい。
今回は、そんな小さな気づきから始まった、私の体型リセットの話についてです。

30代・出産後、体型が変わったと気づいた日

腰、お尻、大腿部の“横への広がり”に気づいた瞬間
最近、なんとなく「少し太ったかな」という感覚はありました。
だからお風呂上がりも、どこか無意識に鏡を避けていた気がします。
ある日、出かける前に服装をチェックしようと思って、久しぶりに姿見の前に立ったとき。
……下半身、でかっ!!
思わず心の中でそう叫んでしまうくらい、腰からお尻、太ももが横に広がって見えて、ちょっとした衝撃でした。
若い頃は、ダイエットとはほとんど無縁。
だけど二度の出産を経て、体型は少しずつ変わってきました。
なんというか、重力に負けている感じ。
続けていたボクシングも、夏に怪我をしてからしばらくお休みしていて。
筋肉ってこんなに簡単に落ちるんだ。
そして太るときは、あっという間なんだな…と実感しました。
我が家で使っている姿見🕊
廊下の壁面に設置しています。
右側のちょっとしたスペースには、香水とディフューザーを置いています🎗
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昔の自分と比べたいわけじゃないけれど
もちろん、昔の自分と比べて落ち込みたいわけではありません。
出産をして、年齢を重ねて、体が変わるのは自然なこと。
それも含めて「今の自分」なんだと思っています。
だけど、鏡の前に立ったときにふと感じたのは、
「あれ、こんな体だったっけ?」という小さな違和感でした。
少し前まで、キックボクシングに通っていた頃は、
体を動かすことが気持ちよくて、鏡に映る自分も嫌いじゃなかった。
だからこそ、今の自分を見たときに、
ほんの少しだけ寂しい気持ちになったのかもしれません。
痩せたい、というよりも。
もう一度、自分の体を好きでいられる感覚を取り戻したい。
そんな気持ちが、ふと心の中に浮かびました。
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キックボクシングで体型と自信が変わった

少し痩せただけで、気持ちまで軽くなった
キックボクシングを始めたきっかけは「体型を整えたい」という気持ちだったけれど、
続けていくうちに感じたのは、体の変化よりも気持ちの変化でした。
少し体が引き締まってきただけで、なんだか心まで軽くなって。
それまで面倒に感じていたことにも、「やってみようかな」と思えるようになったんです。
新しいことに挑戦する気持ちが湧いたり、
人に会うのも少し楽しみになったり。
少し痩せただけでも、
自信って、こんなにも気持ちを前向きにしてくれるんだなと感じました。
今思えば、あの頃の私は、
体だけじゃなくて、気持ちまで明るくなっていた気がします。
怪我で止まったとき、身体は正直だった
そんな運動習慣も、夏に怪我をしてから一度止まりました。
ジムを休会して、しばらく運動をお休みすることに。
本当は家で軽く体を動かせばよかったのですが、
「まあ、今は仕方ないか」と思っているうちに、
運動しない日がどんどん当たり前になっていきました。
すると、体は正直で。
気づいたら筋肉が落ちて、体重も少しずつ増えていました。
それだけならまだいいのですが、
不思議と気持ちまで少しずつ落ち込んでいってしまって。
「もういいや」と思ってしまうと、
さらに体を動かす気力もなくなる。
今振り返ると、そんな悪循環に入っていた気がします。
出産後の体型と、自信の関係

体型が変わるたびに、自分の評価まで揺れていた
振り返ってみると、私は自分のことを「見た目」で評価してしまっていた気がします。
痩せているときは、なんとなく自信があって。
体を動かしている自分のことも好きだった。
でも、運動をやめて体型が変わると、
「今の自分、あんまり好きじゃないかも」と思ってしまう。
本当は、時間や心の余裕だってその時々で違うのに。
できることも、できないこともあって当たり前なのに。
それなのに私は、
痩せているかどうか、運動しているかどうかで、
自分の価値まで決めてしまっていた気がします。
自信を、体重や習慣に預けていたこと
そんなふうに考えてみて、ひとつ気づいたことがありました。
私は、自信を「体重」や「運動習慣」に預けてしまっていたのかもしれない、ということ。
運動しているときは、自分を好きでいられる。
でも、できなくなると自信までなくなる。
それって、少し苦しい状態だったのかもしれません。
本当は、見た目だけじゃないところで、
もっと揺るがない自信を持てたらいい。
そう思うようになりました。
……とはいえ、正直に言うと、
やっぱり見た目だって大事だとも思っています。
だからこそ今は、
「見た目も整えたい。でも、それだけで自分を決めない」
そんなバランスを見つけたいと思っています。
そんなわけで最近は、日常の姿勢や骨盤ケアも少し意識しています。
出産後、体型が変わるのは当たり前のこと

身体を動かすことは、前向きな選択
汗をかいて、体を動かすと、頭の中までスッキリする。
少しずつ体が引き締まっていくと、それだけで自信もついてくる。
だからやっぱり、運動はこれからも続けたいと思っています。
「痩せなきゃ」と焦るためじゃなくて、
自分の体と気持ちを整えるための、前向きな習慣として。
形から入るタイプの私は(続かないやつ笑)、ウェアを新調しました🕊
できない時期があっても、自分を好きでいる練習を
ただ同時に思うのは、
運動ができない時期があっても、自分を嫌いになりたくないということ。
仕事や体調、生活のタイミングで、
思うように体を動かせないことだってあります。
そんなときに自分を責めるのではなくて、
姿勢を整えたり、好きな服を着たり、
気持ち野菜を増やしてみたり(笑)。
小さなことでいいから、
自分を大切にする感覚は持っていたい。
体型がどうであっても、自分の味方でいられるように。
そんな練習を、これから少しずつしていきたいと思っています。
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まとめ|自分を好きでいるために、できることから

今回、自分の体型の変化にショックを受けたことで、改めていろんなことを考えました。
- 痩せているかどうかで、自分の価値を判断していたこと
- 運動しているときの自分が、少し好きだったこと
- そして、運動しなくなると気持ちまで落ち込んでしまったこと
でも本当は、「完璧にできている自分じゃなくてもいい」って思っていたい。
これからはまた、キックボクシングも少しずつ再開したい。
体を動かして、身体も気持ちも整えていきたいと思っています。
痩せるためではなく、気持ちも整えるために。
でも同時に、もし思うようにできない日があっても、
それだけで自分を嫌いにならないこと。
体型も、生活も、気持ちも、
少しずつ整えていけたらそれで十分。
もしこの記事を読んで、
「最近ちょっと自分の体型が気になるな」と思った方がいたら。
まずは今日、少しだけ体を動かしてみたり、
姿勢を伸ばしてみたり、
お気に入りの服を着てみたり。
そんな小さな一歩からでも、
自分を好きでいられる感覚は、きっと戻ってくると思います。
そう自分にも言い聞かせながら。
今日があなたにとって良い一日になりますように🌿




