加湿器をつけているのに、なぜかずっと湿度30%台だった我が家。
「ちゃんと動いてるよね?」
「これ以上どうしたらいいの?」
そんなふうに、毎日湿度計を見ては首をかしげていました。
加湿器の威力が足りないのか、使い方が悪いのか、
それとも家のつくりの問題なのか…。
あまりにも乾燥するので、湿度を上げる方法を調べて、実際に試してみることにしました。
同じように、加湿器を使っていてもお部屋が乾燥して悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな方におすすめ🌿
- 冬の乾燥に悩んでいる
- エアコンの風が苦手
- 乾燥対策が知りたい
加湿器をつけているのに、湿度30%から動かない理由

「理由」と書いていますが、正直なところ、はっきりとした答えがあるわけではありません。
ただ、色々調べたり、家の環境を見直してみると、
「もしかして、これも関係しているのかな」
と思い当たることがいくつかありました。
たとえば、
- リビングが広めで、加湿器のパワーが足りてないかも
- エアコンをつけると、思った以上に乾燥する
- 換気や隙間で、せっかくの湿気が外に逃げてる?
- そもそも、加湿器の適用畳数は合ってる?
どれか一つが原因というより、いくつかの要素が重なって
”加湿器をつけているのに、湿度が上がらない状態”になっているのかもしれないと考えました。
まず疑ったこと|加湿器が悪いわけじゃなかった

部屋の広さと加湿器の適用畳数
まず最初に気になったのが、
「そもそも、この加湿器で部屋の広さに足りてるのかな」
ということでした。
リビングは、キッチンや廊下とも繋がっているつくり。
数字で見るよりも広くて、空間全体を潤すには、少し力不足だったのかもしれません。
今まで、適用畳数をそこまで意識したことがなかったので、ここは最初に見直してよかったポイントでした。
冬の換気・換気扇・24時間換気の落とし穴
次に気づいたのが、換気の影響です。
寒い季節でも、24時間換気がついていたり、お風呂やキッチンの換気扇を回していたりすると、せっかく加えた湿気が、外にどんどん逃げてしまうことがあるんですね。
「換気=良いこと」だと思い込んでいたので、乾燥とのバランスを考えたことがなかったな…と、ここで初めて気づきました。
エアコンが湿度を奪っていた話
そして一番「なるほど」と思ったのが、エアコン暖房の影響でした。
冬は一日中エアコンをつけていたのですが、暖房って思っている以上に空気を乾燥させるんですよね。
加湿器をつけていても、エアコンがフル稼働していると、追いつかずに湿度30%から動かない…
そんな状態になっていたのかもしれません。
我が家で実際にやってみたこと

加湿器の置き場所を変えた
まず見直したのが、加湿器の置き場所。
インテリアの邪魔にならないよう、壁に沿わせて置いていたのですが、リビングの中央寄り、空気がよく動く場所に移動してみることに。
正直、劇的に湿度が上がった!という感じではないのですが、以前よりは湿度が安定してきたような気がします。
窓・カーテン・床からの乾燥対策
次に気になったのが、窓回りや床からの冷えと乾燥です。
冬の窓って、思っている以上に冷たくて、そこから空気が乾燥しているような感覚がありました。
カーテンをしっかり閉めて、気持ち長めに取り付けたりと、できる範囲のことを少しずつ。
大きな対策ではないですが、何もしないよりはいいかな…という気持ちで🌿
洗濯物・濡れタオルなど原始的な方法も総動員
最後は、かなり原始的な方法です。
この時期は、夜に洗濯をして朝まで部屋干しに。
日が昇ったら外に出すようにして、少しでも部屋に湿気が残るようにしています。
それから、お風呂上がりに浴室のドアを開け放して、湿気がリビングに流れるようにするのも、毎日のルーティン。
これが正しい方法なのかは、正直わかりません(笑)。
とにかく湿度を上げたい一心で、色々試してみています。
加湿対策を色々試す中で、空間そのものを整えることも大事だなと感じました。
子どもがいても安心して置ける観葉植物については、こちらの記事でまとめています。
合わせてご覧ください🕊
我が家で使っている加湿器について|正直レビュー

大容量タイプを選んだ理由
我が家で使っているのは、8Lの大容量タイプのタワー型加湿器。
リビングが広めで、小さい加湿器だとすぐ水がなくなってしまうのがストレスで…。
とにかく一日中付けっぱなしにできるもの、を基準に選びました。
実際、給水は一日一回、とくに乾燥する日でも一日二回と、少なく済んでいるので、かなり助かっています。
使ってみて感じた、よかったところと正直なところ
使ってみてよかったなと思うのは
- 上から給水できて、手間が少ないこと
(私は大きな鍋で、一気に入れています🫕) - タンクが透明で、水の減りがわかりやすいこと
- 音が静かで、夜も気にならないこと
リビングになじむスタイリッシュでシンプルな見た目も、お気に入りポイントの一つです。
ただ正直なところ、この加湿器一台だけで、湿度が一気に上がるわけではありません。
我が家の場合は、部屋の広さやエアコンの影響もあって、
「足りない部分を、他の方法で補っている」感覚です。
「これを置けば解決」ではない
です、残念ながら💭
この加湿器は「これ一台で完璧!」な存在というより、我が家の加湿のベースという位置付け。
ここに、
- 部屋干し
- お風呂の湿気
- 置き場所の工夫
を組み合わせて、なんとか冬を乗り切っている、という感じです。
同じように、「加湿器はあるけど、なんだか足りない…」という方の参考になれば嬉しいです🕊
我が家で使用している加湿器はこちらです。
参考までに🌿
もう一つの選択肢
我が家では、エアコン以外にオイルフリータイプの電気ヒーターも使っています。
いわゆる「空気が乾燥しにくい」と言われている暖房で、体感としても、エアコンをつけているときより、喉や肌が断然ラクに感じます。
とはいえ、これ一台でリビング一台を一気に暖めるのは難しいため、
- まずエアコンで部屋全体をしっかり暖める
- ある程度暖まったらエアコンを消す
- そのあとはこのヒーターをメインにする
という感じ。
メインの暖房ではないですが、乾燥させずに部屋をじんわり暖めてくれる、頼りになる一台です。
まとめ|加湿器だけに頼らない、我が家の結論

湿度も、暖かさも、いつも理想通りとはいきません。
でも色々な対策をすることで”ずっと湿度30%”からは抜け出せました。
同じように、ちゃんと対策してるのに乾燥する…と悩んでいる方に、こんなやり方もあるよ、と伝えられたら嬉しいです🌿
とはいえ、我が家もまだ試行錯誤中。
この冬も、ほどほどに、無理せず、乗り切れたらいいなと思っています。

B型インフル流行中だそう。なんとか逃げ切りたい…!


